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臼井農園のこだわり

ぶなしめじ発祥の地 南信州飯田
昭和47年に飯田の地で誕生した「栽培ブナシメジ」。
栽培キノコが日本全国で流通するきっかけとなっただけでなく、今では世界中で栽培される作物となりました。
臼井農園では昭和53年にぶなしめじ栽培を始め、以来40年にわたりブナシメジづくりに携わり続けています。

年間出荷量300t!
臼井農園では年間で約300tのブナシメジを出荷しております。1営業日あたり約1tの計算です。
ブナシメジは温度・湿度などを常に気をつけなればいけない非常にデリケートなもの。
臼井農園ではブナシメジをゆっくりじっくりと時間をかけて大切に育てて、約4ヶ月ほどかけてようやくブナシメジを収穫します。
年間300tものブナシメジを出荷する臼井農園手づくりのきのこ加工品もオススメです!

南信州の「新鮮な」
きのこ・野菜を使用しています
採りたての新鮮なきのこ・野菜を使っているので、味と食感には自信があります。
私達が自信をもってお届けする商品をすぐに味わっていただきたい…そんな思いから、臼井農園では新鮮なきのこ・野菜をすぐに加工し、皆さまの元へとお届けしています。
